ITパスポート|経営・組織論 問9
需要量が年間を通じて安定している場合において、定量発注方式に関する記述として、最も適切なものはどれか。
正解:ア
解説
定量発注方式は、在庫が決めた量(発注点)まで減ったら、毎回同じ量を発注する方式です。1 回の発注量を増やすと、発注の回数が減って発注費用は下がりますが、在庫が増えて在庫維持費用は上がります。二つの費用の合計が最小になる量が、最適な発注量(経済的発注量)です。
- ア 正解。発注費用と在庫維持費用の合計が最小になる量が、最適な発注量です。
- イ 発注回数が多いほど 1 回の発注量は少なくなるので、保管するスペースは狭くて済みます。
- ウ 決まった間隔で発注するのは、定期発注方式です。
- エ 発注のたびに需要を予測して発注量を決めるのは、定期発注方式です。
出典:令和5年度 ITパスポート試験 公開問題 問24(読点「,」を「、」に改変)