ITパスポート|ビジネス関連法規 問6
次の a~c のうち、著作権法によって定められた著作物に該当するものだけを全て挙げたものはどれか。
- a
- 原稿なしで話した講演の録音
- b
- 時刻表に掲載されたバスの到着時刻
- c
- 創造性の高い技術の発明
正解:ア
解説
著作物は、思想や感情を創作的に表現したものです。単なる事実やデータ、表現される前のアイディアは、著作物ではありません。
- a
- 該当する。講演は、原稿がなくても、言語の著作物として保護されます。
- b
- 該当しない。到着時刻は単なる事実(データ)で、創作的な表現ではありません。
- c
- 該当しない。発明は技術的なアイディアで、著作権法ではなく特許法で保護されます。
- ア 正解。著作物に該当するのは a だけです。
出典:令和5年度 ITパスポート試験 公開問題 問2(読点「,」を「、」に改変)