ITパスポート|情報セキュリティマネジメント 問14
次の作業 a~d のうち、リスクマネジメントにおける、リスクアセスメントに含まれるものだけを全て挙げたものはどれか。
- a
- 脅威や脆弱性などを使ってリスクレベルを決定する。
- b
- リスクとなる要因を特定する。
- c
- リスクに対してどのように対応するかを決定する。
- d
- リスクについて対応する優先順位を決定する。
正解:イ
解説
リスクアセスメントは、リスク特定、リスク分析、リスク評価の三つのプロセスでできています。どう対応するかを決めるのは、その後のリスク対応です。
- a
- 含まれる。リスクのレベルを決めるのは、リスク分析です。
- b
- 含まれる。リスクの要因を洗い出すのは、リスク特定です。
- c
- 含まれない。対応の方法を決めるのは、リスク対応です。
- d
- 含まれる。基準と比べて、対応の優先順位を決めるのは、リスク評価です。
- イ 正解。リスクアセスメントに含まれるのは a、b、d です。
出典:令和3年度 ITパスポート試験 公開問題 問91(読点「,」を「、」に改変)