ITパスポート|システムライフサイクルプロセス 問6
A 社で新規にシステムを開発するプロジェクトにおいて、システムの開発をシステム要件定義、設計、プログラミング、結合テスト、総合テスト、運用テストの順に行う。A 社は、外部ベンダの B 社と設計、プログラミング及び結合テストを委託範囲とする請負契約を結んだ。A 社が実施する受入れ検収はどの工程とどの工程の間で実施するのが適切か。
正解:ウ
解説
請負契約では、委託した範囲の作業が終わったときに、受注側が成果物を納品し、発注側がその内容を確かめて受け入れます(受入れ検収)。B 社が担当するのは結合テストまでです。
- ア B 社の作業が始まる前です。
- イ B 社の委託範囲の途中で、まだ結合テストが終わっていません。
- ウ 正解。B 社の委託範囲の最後の工程である結合テストが終わった後に、検収を行います。
- エ 総合テストは A 社が行う工程なので、その前に B 社の成果物を検収しておく必要があります。
出典:令和3年度 ITパスポート試験 公開問題 問43(読点「,」を「、」に改変)