ITパスポート|ビジネス関連法規 問12
コンピュータシステム開発の外部への発注において、発注金額の確定後に請負契約を締結した。契約後、支払までに発注側と受注側の間で交わされる書類の組合せのうち、適切なものはどれか。ここで、契約内容の変更はないものとする。
正解:ウ
解説
取引の書類は、契約の前に交わすものと、契約の後に交わすものに分けられます。
- 契約の前
- 提案書(受注側の提案)、見積書(金額の提示)
- 契約の後
- 納品書(成果物を納めるとき)、検収書(発注側が受け入れを確認したとき)、請求書(代金を請求するとき)
- ア 提案書は、契約の前に交わす書類です。
- イ 提案書と見積書は、契約の前に交わす書類です。
- ウ 正解。契約後から支払までに交わすのは、納品書、検収書、請求書です。
- エ 見積書は、契約の前(発注金額を確定する前)に交わす書類です。
出典:令和3年度 ITパスポート試験 公開問題 問33(読点「,」を「、」に改変)