ITパスポート|ネットワーク 問5
通信プロトコルとして TCP/IP を用いる VPN には、インターネットを使用するインターネット VPN や通信事業者の独自ネットワークを使用する IP-VPN などがある。インターネット VPN ではできないが、IP-VPN ではできることはどれか。
正解:イ
解説
インターネット VPN(Virtual Private Network)は、多くの人が使うインターネットを通るので、混み具合によって速度が変わり、品質は保証されません。IP-VPN は、通信事業者が管理する閉じたネットワークを使うので、帯域幅などの品質を保証できます。
- ア 音声通話は、どちらの VPN でもできます。
- イ 正解。通信品質の保証は、IP-VPN でできて、インターネット VPN ではできません。
- ウ 盗聴や改ざんの防止は、暗号化などによって、どちらの VPN でもできます。
- エ 動画の配信は、どちらの VPN でもできます。
出典:令和2年度 ITパスポート試験 公開問題 問78(読点「,」を「、」に改変)