ITパスポート|情報セキュリティの脅威 問2
受信した電子メールに添付されていた文書ファイルを開いたところ、PC の挙動がおかしくなった。疑われる攻撃として、適切なものはどれか。
正解:エ
解説
マクロウイルスは、文書作成ソフトや表計算ソフトのマクロ機能(操作を自動化する機能)を悪用したマルウェアです。文書ファイルを開いたときにマクロが実行されて、感染します。
- ア SQL インジェクションは、Web サイトの入力欄などに不正な SQL(データベースを操作する言語)の文を入れて、データベースを不正に操作する攻撃です。
- イ クロスサイトスクリプティングは、Web サイトの脆弱性を利用して、閲覧者のブラウザで不正なスクリプトを実行させる攻撃です。
- ウ ショルダーハッキングは、肩越しに画面やキー入力をのぞき見て、パスワードなどを盗む行為です。
- エ 正解。添付の文書ファイルを開いて PC の挙動がおかしくなったので、マクロウイルスが疑われます。
出典:令和2年度 ITパスポート試験 公開問題 問58(読点「,」を「、」に改変)