ITパスポート|経営戦略・デジタル戦略 問5
横軸に相対マーケットシェア、縦軸に市場成長率を用いて自社の製品や事業の戦略的位置付けを分析する手法はどれか。
正解:イ
解説
PPM(Product Portfolio Management)は、市場成長率と相対マーケットシェアの 2 軸で、製品や事業を“花形”“金のなる木”“問題児”“負け犬”の四つに分け、経営資源の配分を考える手法です。
- ア ABC 分析は、売上などの大きい順に並べて A・B・C の 3 ランクに分け、重点的に管理する対象を決める手法です。
- イ 正解。相対マーケットシェアと市場成長率の 2 軸で分析するのが PPM です。
- ウ SWOT 分析は、強み(Strengths)、弱み(Weaknesses)、機会(Opportunities)、脅威(Threats)の四つの観点で分析する手法です。
- エ バリューチェーン分析は、企業の活動を、価値を生む一連の流れとして捉え、どこで価値が生まれているかを分析する手法です。
出典:令和2年度 ITパスポート試験 公開問題 問21(読点「,」を「、」に改変)