ITパスポート|ビジネス関連法規 問4
労働者派遣は、通常の派遣と、将来の雇用を想定した紹介予定派遣の二つに分けられる。前者の労働者派遣の契約に当たり、派遣先が派遣元に要求する派遣労働者の受入条件として、適切なものはどれか。
正解:ア
解説
通常の労働者派遣では、派遣先が派遣労働者を特定する行為(事前面接、履歴書の提出要求、年齢や性別の限定など)は、原則として禁止されています。誰を派遣するかは、派遣元が決めます。仕事に必要なスキルを示すことは認められています。
- ア 正解。業務に必要なスキルを指定することはできます。
- イ 年齢や性別の指定は、派遣労働者を特定する行為に当たり、認められません。
- ウ 事前面接は、派遣労働者を特定する行為に当たり、認められません(紹介予定派遣を除く)。
- エ 履歴書の事前提出は、派遣労働者を特定する行為に当たり、認められません(紹介予定派遣を除く)。
出典:令和2年度 ITパスポート試験 公開問題 問20(読点「,」を「、」に改変)