ITパスポート|システムの種類・構成 問9
複数の取引記録をまとめたデータを順次作成するときに、そのデータに直前のデータのハッシュ値を埋め込むことによって、データを相互に関連付け、取引記録を矛盾なく改ざんすることを困難にすることで、データの信頼性を高める技術はどれか。
正解:エ
解説
ブロックチェーンは、取引の記録をブロックにまとめ、前のブロックのハッシュ値を含めて鎖のようにつないだものです。一つのブロックを書き換えると、後に続く全てのブロックと矛盾が生じるので、改ざんが困難になります。
- ア LPWA(Low Power Wide Area)は、少ない電力で広い範囲を通信できる無線ネットワークです。
- イ SDN(Software Defined Networking)は、ネットワークの構成をソフトウェアで柔軟に制御する技術です。
- ウ エッジコンピューティングは、データが発生する場所の近くで処理を行う方式です。
- エ 正解。直前のデータのハッシュ値を埋め込んで、改ざんを困難にする技術です。
出典:令和元年度秋期 ITパスポート試験 公開問題 問59(読点「,」を「、」に改変)