ITパスポート|システムライフサイクルプロセス 問8
会計システムの開発を受託した会社が、顧客と打合せを行って、必要な決算書の種類や、会計データの確定から決算書類の出力までの処理時間の目標値を明確にした。この作業を実施するのに適切な工程はどれか。
正解:イ
解説
システム要件定義では、顧客と打合せを行って、システムに必要な機能(どの決算書を作るか)と、性能などの非機能要件(処理時間の目標値)を明確にします。
- ア システムテストは、完成したシステムが要件を満たしているかを確かめる工程です。
- イ 正解。必要な機能や処理時間の目標を明確にするのは、システム要件定義です。
- ウ ソフトウェア詳細設計は、プログラムの内部の処理などを細かく設計する工程です。
- エ ソフトウェア方式設計は、ソフトウェアの全体の構造を設計する工程です。
出典:令和元年度秋期 ITパスポート試験 公開問題 問45(読点「,」を「、」に改変)