ITパスポート|情報セキュリティマネジメント 問14
企業での内部不正などの不正が発生するときには、“不正のトライアングル”と呼ばれる3要素の全てがそろって存在すると考えられている。“不正のトライアングル”を構成する3要素として、最も適切なものはどれか。
正解:ウ
解説
不正のトライアングルは、不正が起きる条件を、三つの要素で説明する考え方です。三つがそろうと不正が起きやすくなるので、どれかをなくすことが対策になります。
- 機会
- 不正ができてしまう環境(監視がない、権限が集中しているなど)
- 動機
- 不正をしたくなる事情(借金、過大なノルマなど)
- 正当化
- 自分の不正を正しいと思い込む考え(“会社が悪い”“少しなら大丈夫”など)
- ウ 正解。機会、正当化、動機の三つです。
出典:平成31年度春期 ITパスポート試験 公開問題 問65(読点「,」を「、」に改変)