ITパスポート|経営戦略・デジタル戦略 問12
技術と経営の両面に精通し、組織横断的な事業推進能力を兼ね備えた人材を育成するプログラムが大学などの教育機関で開講されている。このような教育プログラムの背景にある、技術に立脚する事業を行う組織が、技術がもつ可能性を見極めてイノベーションを創出し、経済的価値の最大化を目指す経営の考え方を表すものとして、最も適切なものはどれか。
正解:エ
解説
MOT(Management Of Technology:技術経営)は、技術を経営の資源として生かし、イノベーションを生み出して、事業の価値を高めようとする経営の考え方です。
- ア BPR(Business Process Re-engineering)は、業務の流れを根本から見直して作り直すことです。
- イ CSR(Corporate Social Responsibility:企業の社会的責任)は、企業が社会の一員として果たすべき責任のことです。
- ウ HRM(Human Resource Management)は、人材の採用、育成、配置などを管理することです。
- エ 正解。技術を生かしてイノベーションを創出し、経済的価値を最大化する考え方が MOT です。
出典:平成31年度春期 ITパスポート試験 公開問題 問14(読点「,」を「、」に改変)