ITパスポート|ガバナンス・監査 問15
内部統制における相互けん制を働かせるための職務分掌の例として、適切なものはどれか。
正解:ア
解説
職務分掌は、仕事の役割と権限を分けることです。申請する部門と承認する部門を分けると、互いにチェック(けん制)が働き、不正や誤りを防げます。
- ア 正解。申請と承認を別の部門が行うので、相互けん制が働きます。
- イ 権限の委譲で、相互けん制のための役割の分離ではありません。
- ウ 業務部門と監査部門を一緒にすると、けん制が働かなくなります。
- エ 効率化のための分担で、けん制を目的とした分離ではありません。
出典:平成30年度春期 ITパスポート試験 公開問題 問52(読点「,」を「、」に改変)