ITパスポート|ビジネス関連法規 問17
営業秘密の要件に関する記述 a~d のうち、不正競争防止法に照らして適切なものだけを全て挙げたものはどれか。
- a
- 公然と知られていないこと
- b
- 利用したいときに利用できること
- c
- 事業活動に有用であること
- d
- 秘密として管理されていること
正解:イ
解説
不正競争防止法で営業秘密として保護されるには、三つの要件(秘密管理性、有用性、非公知性)を全て満たす必要があります。
- a
- 適切。非公知性(公然と知られていないこと)です。
- b
- 不適切。利用したいときに利用できること(可用性)は、営業秘密の要件ではありません。
- c
- 適切。有用性(事業活動に役立つこと)です。
- d
- 適切。秘密管理性(秘密として管理されていること)です。
- イ 正解。適切なのは a、c、d です。
出典:平成30年度春期 ITパスポート試験 公開問題 問24(読点「,」を「、」に改変)