ITパスポート|情報セキュリティ対策 問3
社内の PC でマルウェアが発見された。そのマルウェアが他の PC にも存在するかどうかを調査する方法として、最も適切なものはどれか。
正解:エ
解説
ハッシュ値は、ファイルの中身から計算する値で、中身が同じなら必ず同じ値になり、違えばほぼ確実に違う値になります。同じハッシュ値のファイルを探せば、同じマルウェアを見つけられます。
- ア 同じアクセス権のファイルはたくさんあり、マルウェアかどうかは分かりません。
- イ 同じ拡張子のファイルはたくさんあり、マルウェアかどうかは分かりません。
- ウ 同じ所有者のファイルはたくさんあり、マルウェアかどうかは分かりません。
- エ 正解。同じハッシュ値のファイルは、中身が同じマルウェアだと判断できます。
出典:平成30年度秋期 ITパスポート試験 公開問題 問84(読点「,」を「、」に改変)