ITパスポート|情報セキュリティマネジメント 問7
情報セキュリティ対策において、情報を保護レベルによって分類して管理するとき、管理方法として、適切なものだけを全て挙げたものはどれか。
- a
- 情報に付与した保護レベルは、廃棄するまで変更しない。
- b
- 情報の取扱い手順は、保護レベルごとに定める。
- c
- 情報の保護レベルは、組織が作成した基準によって決める。
- d
- 保護レベルで管理する対象は、電子データとそれを保存した保存媒体に限定する。
正解:ウ
解説
情報は、重要度(機密性など)に応じて保護レベルを決め、レベルごとに取扱いのルールを定めて管理します。
- a
- 不適切。情報の重要度は時間とともに変わるので、必要に応じて保護レベルを見直します。
- b
- 適切。保護レベルごとに、取扱いの手順を定めます。
- c
- 適切。組織が作った基準に従って、保護レベルを決めます。
- d
- 不適切。紙の書類なども、保護レベルで管理する対象です。
- ウ 正解。適切なのは b と c です。
出典:平成30年度秋期 ITパスポート試験 公開問題 問78(読点「,」を「、」に改変)