ITパスポート|システムライフサイクルプロセス 問5
新システム導入に際して、ハードウェア、ソフトウェアで実現する範囲と手作業で実施する範囲を明確にする必要がある。これらの範囲を明確にする工程はどれか。
正解:イ
解説
システム方式設計では、システム要件を、ハードウェアで実現する部分、ソフトウェアで実現する部分、手作業で行う部分に振り分け、システム全体の構成を決めます。
- ア 運用テストは、実際の運用と同じ条件で、システムが使えるかを確かめる工程です。
- イ 正解。ハードウェア、ソフトウェア、手作業の範囲を明確にするのは、システム方式設計です。
- ウ ソフトウェア導入は、完成したソフトウェアを本番の環境に組み入れる工程です。
- エ ソフトウェア要件定義は、ソフトウェアに求める機能などを決める工程で、範囲の振り分けの後に行います。
出典:平成28年度秋期 ITパスポート試験 公開問題 問53(読点「,」を「、」に改変)