ITパスポート|プロジェクトマネジメント 問1
システム開発プロジェクトにおいて、開発用の PC の導入が遅延することになった。しかし、遅延した場合には旧型の PC を代替機として使用するようにあらかじめ計画していたので、開発作業を予定どおりに開始することができた。この場合に、プロジェクトマネジメントとして実施したものはどれか。
正解:エ
解説
PC の導入が遅れるというリスクに備えて、あらかじめ代わりの対応を計画しておき、実際にリスクが起きたときにそれを実行しています。これはリスク対応計画の実行です。
- ア クリティカルパスの見積りは、全体の日程を決める最も長い作業の経路を求めることです。
- イ スコープ定義は、プロジェクトの成果物と作業の範囲を決めることです。
- ウ ステークホルダの特定は、プロジェクトの関係者を洗い出すことです。
- エ 正解。あらかじめ計画した代替策を実行したので、リスク対応計画の実行です。
出典:平成28年度秋期 ITパスポート試験 公開問題 問38(読点「,」を「、」に改変)