ITパスポート|システムライフサイクルプロセス 問4
ウォータフォールモデルで開発を行うプロジェクトにおいて、システム要件定義の不具合を後続の工程で発見した。不具合を発見した工程のうち、不具合の修正や修正に伴う手戻りが最も少なく済む工程はどれか。
正解:ア
解説
上流の工程の不具合は、見つかるのが遅いほど、やり直す工程が増えて手戻りが大きくなります。システム要件定義のすぐ後の工程で見つけるのが、最も手戻りが少なくなります。
- ア 正解。要件定義の直後のシステム設計で見つければ、手戻りが最も少なく済みます。
- イ プログラミングで見つけると、設計からやり直す必要があります。
- ウ テストで見つけると、設計とプログラミングからやり直す必要があります。
- エ 受入れで見つけると、ほぼ全ての工程をやり直す必要があり、手戻りが最も大きくなります。
出典:平成27年度秋期 ITパスポート試験 公開問題 問43(読点「,」を「、」に改変)