ITパスポート|セキュリティ関連法規 問1
アクセス管理者は、不正アクセスからコンピュータを防御する役割を担う。不正アクセス禁止法において、アクセス管理者が実施するよう努力すべきこととして定められている行為はどれか。
正解:ア
解説
不正アクセス禁止法では、アクセス管理者は、ID やパスワードを適正に管理し、アクセス制御機能の有効性を常に検証し、必要に応じて機能を高めるよう努めることとされています(努力義務)。
- ア 正解。アクセス制御機能の有効性の検証は、アクセス管理者の努力義務として定められています。
- イ アクセスログを監督官庁に提出することは、定められていません。
- ウ 複数の人員による常時監視は、定められていません。
- エ 利用者のパスワードを定期的に変更することは、定められていません。
出典:平成27年度秋期 ITパスポート試験 公開問題 問28(読点「,」を「、」に改変)