データマネジメント|データベース 問3
ある会社の受注業務では、1 人の顧客が何回でも注文でき、1 件の受注は必ず 1 人の顧客からのものである。E-R 図で表すときの、“顧客”と“受注”の関係として、適切なものはどれか。
正解:イ
解説
エンティティ同士の関係は、一方の 1 件に対して、もう一方が何件対応するかで表します。データ間の対応関係を正しく把握していないと、データを結合したときに件数が増えるなどの誤集計につながります。
- ア 1 対 1 は、顧客 1 人に対して受注が 1 件だけの場合です。
- イ 正解。顧客 1 人に対して受注は複数あり、受注 1 件に対して顧客は 1 人なので、顧客と受注は 1 対 多です。
- ウ 多 対 1 は、顧客と受注の向きが逆です。
- エ 多 対 多は、受注 1 件が複数の顧客に対応する場合で、この業務には当てはまりません。
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